• 投稿 2017/11/01
  • 薬膳
薬膳で、インフルエンザの対策と予防

先月、インフルエンザが流行していることを書きました。

インフルエンザが流行し始めています。薬膳で抵抗力をつけよう

 

遅くなりましたが、今日はこの続きを書いていきます。

 

インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみにによる飛沫感染。「咳エチケット」を心がけようと盛んに叫ばれていますが、全く我関せずという人もいるので、困りますね。

 

咳が出ている時は、できるだけマスクをしたいものです。それが結局自分のためにもなります。


インフルエンザに罹らないために

 

インフルエンザにかからないようにするには、予防接種をしたり、体力をつけることが言われています。予防接種は、賛成派、反対派と分かれますが、私は職場から受けるようにとの指示がありますので毎年受けています。

 

現在の職場のスタッフ10人全員、インフルエンザの予防接種を受けています。インフルエンザのピーク時には毎日のように患者に接していますが、毎年インフルエンザにかかるのは1人いるかいないかです。

 

このことから、インフルエンザ予防接種は、効果があるとみていいのではないかと私は思っています。そうでないと痛い思いをしてまでインフルエンザの予防接種を受ける意味がありません。

 

ちなみにわが子たちは大の注射嫌いで、受けなさいと言っても受けません。。一度だけ中学受験の年だからと息子に受けさせたら、その年に限ってインフルエンザに罹患。息子はそれ以来かたくなに予防接種を受けなくなったのは言うまでもありません。。。

 

この時期は、受験勉強の為、寝不足なのと、ほとんど運動せず、部屋にこもっているので体力が落ちていたのかもしれません。免疫力をつける食事、運動は必須です。

 

体力をつけることは、規則正しい生活を送るというのが基本中の基本ですね。それから食事はしっかり3食とること。

 

他に気を付けることは、のどを常に湿らせておくようにすることです。どういうことかというと、のどが渇くとウイルスが侵入しやすくなるので、ぶくぶくうがいのあと、がらがらうがいをできるだけするようにしています。

 

ぶくぶくうがい⇒がらがらうがい のこの順番が大事です。

 

何故この順番なのかというと、まずウイルスの侵入経路が口の入り口なので、先にがらがらうがいをしちゃうと、口元にいたウイルスを一気にのどまで移してしまう恐れがあるからです。

 

インフルエンザに負けない食材

 

秋の今頃は、身体に潤いを与えてくれる食材が大事。

 

以前に書いたこれらの記事が参考になります!

肌の荒れ、喉のイガイガ等の秋の不調に困っていませんか

 

◎秋の潤いにおすすめ、お手軽レシピの紹介

 

これらの過去記事に書いた潤い食材の梨、イチジク、りんご、レンコンなどを積極的に摂ると良いです。

 

それから最後に白ネギを紹介したいと思います。インフルエンザの流行期は寒いですよね。お鍋で温まりましょう。

 

せめて1週間に1回はお鍋を囲むことが理想です♪そして白ネギは必須です。この白ネギがひき初めの風邪に良いのです。

 

本場中国の薬の中には白ネギを乾燥させたものが含まれる”葱鼓湯”(そうしとう)などの漢方薬があることから、風邪や、インフルエンザに効果があることは明らかです。

 

風邪やインフルエンザは、気を付けていてもかかるときはかかります。そんな時は、白ネギを焼いたものを食べたり、葛湯を飲んだり、体質によってオススメの漢方薬は変わりますが、葛根湯などの漢方薬を飲んで、早めに休むと効果的です。